Little Works

ワーキングマザーの子育て日記

読書メモ 夏に向けて

最近とんと身体の代謝がとんと落ちたと感じます。

お腹周りが脂肪の備蓄倉庫と化しており、今までだったらいつのまに増減していた体重も、今は増加の一途を辿っています。

今年は幼児プールで子どもを遊ばせている間に(子どもは夫に任せて、、)自分も水着を着て隣の大人用プールで泳ぎまくりたいので、世の雑誌がこぞってダイエット特集を組むこの時期に、私も生活の見直しと肉体改造を決意したのでありました。

今読んでいるのは以下3冊

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

 

 

下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 (だいわ文庫)

下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 (だいわ文庫)

 
体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」 (だいわ文庫)

体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」 (だいわ文庫)

 



どれもレビューやAmazonの売れ筋をチェックして購入したものですが、新しい発見に満ちた内容でした。レビューをきちんと書く余裕がないので、おぉ!と
思ったところをメモ程度に書いていきます。しばらくはこのネタについて、Twitterにしろよ!とツッコミが入りそうな短い内容の細々更新が続く予定です。

『SLEEP』より
(運動の時間を確保するためにもう少し睡眠を短くしたい、けど起きるのが辛いのはイヤ!と思って睡眠について知ろうと思って買いました。)

•理想の生活を送る、理想の身体になるためにはホルモンを司ることが何より大事
•運動は朝、有酸素運動より筋トレ
•アルコール摂取直後の入眠は睡眠の質に問題あり、アルツハイマー病発症リスクも高める
•真っ暗で寝ることが大事、目だけでなく皮膚でも光を感じてしまう。光を感じるとぐっすり眠るためのホルモンの分泌が減少する。