読書メモ 夏に向けて
最近とんと身体の代謝がとんと落ちたと感じます。
お腹周りが脂肪の備蓄倉庫と化しており、今までだったらいつのまに増減していた体重も、今は増加の一途を辿っています。
今年は幼児プールで子どもを遊ばせている間に(子どもは夫に任せて、、)自分も水着を着て隣の大人用プールで泳ぎまくりたいので、世の雑誌がこぞってダイエット特集を組むこの時期に、私も生活の見直しと肉体改造を決意したのでありました。
今読んでいるのは以下3冊
下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 (だいわ文庫)
- 作者: 中野ジェームズ修一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2013/06/12
- メディア: 文庫
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体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」 (だいわ文庫)
- 作者: 中野ジェームズ修一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2015/02/12
- メディア: 文庫
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どれもレビューやAmazonの売れ筋をチェックして購入したものですが、新しい発見に満ちた内容でした。レビューをきちんと書く余裕がないので、おぉ!と
思ったところをメモ程度に書いていきます。しばらくはこのネタについて、Twitterにしろよ!とツッコミが入りそうな短い内容の細々更新が続く予定です。
『SLEEP』より
(運動の時間を確保するためにもう少し睡眠を短くしたい、けど起きるのが辛いのはイヤ!と思って睡眠について知ろうと思って買いました。)
•理想の生活を送る、理想の身体になるためにはホルモンを司ることが何より大事
•運動は朝、有酸素運動より筋トレ
•アルコール摂取直後の入眠は睡眠の質に問題あり、アルツハイマー病発症リスクも高める
•真っ暗で寝ることが大事、目だけでなく皮膚でも光を感じてしまう。光を感じるとぐっすり眠るためのホルモンの分泌が減少する。